奈良県議会議員 ふじの良次 
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議会報告

[一般質問]平成27年 9月定例議会

      子宮頸がんワクチンの副反応問題について

【問】子宮頸がんワクチン接種後の副反応について、県として調査し、実態を把握すべきと考える。重篤な患者への支援も必要と考えるがどうか。

【知事】実態把握のためには、副反応報告制度の周知が必要であり、県では、県下の医療機関に報告すべき旨を注意喚起している。また、県及び予防接種の実施主体である市町村で相談窓口を設置し、接種後の副反応の実態把握に努めている。健康被害を抱える方には個々に耳を傾け、予防接種法等救済制度につなげることが大事であると考える。

           県内の中小企業支援について

【問】高い技術を持ちながらも、後継者問題に悩む中小企業に対する取組は急務と思われる。現在、後継者問題など様々な課題を抱える中小企業に対して、県としてどのような支援を考えているのか。

【知事】現在、人材育成セミナーの実施を始め、経営課題の事例研究や実践的な取り組みのための海外視察などをおこなっている。今後、後継者を求める中小企業に対する人材の紹介や、事業引継ぎ支援センターと積極的な連携を図りながら支援をおこないたい。

          県内就労・起業への支援について

【問】本県の産業活性化を図るため「県内就労あっせん・起業支援センター」を設置し、県内就労・起業の支援を進めているが、シャープ等大手企業退職者の再就労等をどのように支援していこうとするのか。取組の現状と今後の方向性について伺いたい。

【知事】現在、1人でも多くの方が1日も早く県内で再就職されることを目的に、県内企業との交流会や集団面接などを開催している。今後、県内在住者の方が県内中小企業の発展を担う人材、または県内で事業を起こす人材として活躍してもらえるよう、力を入れて取り組んでまいりたい。

           認定こども園の推進について

【問】待機児童の解消や、安心して子育てできる環境づくりのためにも、認定こども園を増やしていくことが有効な手段であると考えるが、今後、県はどのように認定こども園を推進していくのか。

【こども・女性局長】県内の認定こども園設置を、平成31年度までに89か所とする目標を掲げている。今後、市町村に対し、先進的なモデル事例の情報提供を行うなど積極的な普及に努めてまいりたい。

         近鉄郡山駅前のまちづくりについて

【問】近鉄郡山駅前の駐輪場の整備は市がイニシアティブを取って進めていくものではあるが、協定を締結して県と市の協働でまちづくりに取り組んでいくのであれば、駅周辺のまちづくりデザインを早急に市と協議し、駐輪場の整備についても後々後悔の無いように、十分な調整と連携を図るべきと考えるがどうか。

【まちづくり推進局長】新たな駐輪場については、その位置など、利便性をよく考えながら駅前整備と一体的にまちづくり基本構想の中で検討を行っている。今後、基本協定の締結、基本計画の策定を進め、1日も早く近鉄郡山駅前のまちづくりの実現に向けて、市とともに積極的に取り組んでまいりたい。

             教育問題について

【問1】県立学校における大規模改修工事については、耐震化工事と併せて行われていると聞いているが、可能な限り前倒して実施するとともに、緊急を要する工事は速やかに対応することが重要と考えるがどうか。

【教育長】県立学校の改修については、老朽化の状況等を把握するなど、学校の安全性や機能性に十分配慮しながら、適正かつ計画的に取り組んでまいりたい。

【問2】今般の公職選挙法の改正による選挙権年齢の18歳への引き下げについて、高校生が社会の一員としての自覚を持ち、社会の問題に主体的に関わっていけるような主権者教育や公民教育を進めていくことは、大変重要と考えるが、今後、どのように主権者教育や公民教育を進めていこうとしているのか。

【教育長】指導主事を対象に研修会の実施や、全ての高校生に配布される予定の副教材の活用について、検討委員会を立ち上げ、県独自の指導の手引書を作成をし、来年度の入学生からの主権者教育の充実を図ってまいりたい。

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