奈良県議会議員 ふじの良次 
生活者の視点に立った地域づくり―新しい奈良県への挑戦!

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[一般質問]平成28年 6月定例議会

       リニア中央新幹線の中間駅について

【問】まちづくりに向けた準備を進めるためにも、早期に中間駅の場所を決定するよう、国やJR東海に働きかけていくべきと考えるが、知事の所見を伺いたい。

【知事】6月6日に三重県知事、大阪府知事とともに官邸を訪問し、沿線自治体ができるだけ協力できるように、三重・奈良ルートや駅位置の早期確定と、そのための環境影響評価手続きの早期着手等について首相に要望した。
今後とも、三重県、大阪府と協力し、駅位置と三重・奈良ルートの早期確定に向け、より積極的に国やJR東海に働きかける。

          スイムピア奈良について

【問1】スイムピア奈良の現下の利用状況や利用者から寄せられる声を踏まえて、今後 どのような取り組みをしようとされているのか。

【知事】利用者は、オープンの平成26年度より27年度の方が、約1.5倍増えており、老若男女を問わず多くの方に利用されている。
今後は、SNSの活用や新しいイベントの開催などをおこないながら利用促進に努めてまいりたい。また、野外プール観客席の屋根の整備も検討したい。

【問2】健康づくりや観光の振興に資するためにも、併設されるサイクリングステーションの機能を生かして、自転車の利用者を増やしていくべきではないかと考えるが、知事の所見を伺いたい。

【知事】(仮称)京奈和自転車道の、ほぼ中間地点に存在するため、より一層の利用促進を図るとともに、自転車と水泳、マラソンの組み合わせでミニトライアスロンなども検討したい。

     奈良県中央卸売市場の活性化について

【問】県では、これまで場内の意欲ある事業者との連携等の市場改革に取り組み、さらに昨年度から、場内事業者と一緒になって市場の「将来ビジョン」の検討を始めたと聞いているが、現在、議論の進展はどのようになっているのか。
また、県は、奈良県中央卸売市場の進むべき方向をどのように考えているのか。

【部長】現在、将来ビジョン検討会議における、さまざまな意見をもとに、先進事例調査をおこなっており、当市場として強化すべき機能と具体的な戦略、施設整備や管理運営のあり方などについて議論を深めながら、食品加工、物流、観光等、市場外事業者との連携も視野に、にぎわいのある市場づくりに向けて、今年度末を目途に将来ビジョンを取りまとめていきたい。

  土砂災害特別警戒区域等の指定に関する取り組みについて

【問】土砂災害警戒区域(イエローゾーン)と土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の指定に基づき、各市町村との連携なども視野に入れながら、今後どのような土砂災害対策に取り組もうとしているのか。
 
【部長】土砂災害警戒区域については、地元の市町村とも連携してハザードマップの作成、配布や、ワークショップの開催、防災訓練の実施などの取り組みとともに、県庁のホームページを活用し、リアルタイムの降雨状況と一体となった危険情報の提供なども考えたい。
また、土砂災害特別警戒区域については、土砂災害防止法に基づく、開発や建築物に対する安全性の確認や、既存の建物の強化、防護壁の工事に対する支援及び補助する仕組みなども、今後、研究してまいりたい。

           教育問題について

 【問1】中学、高校生の英語力向上に向けて、教員の英語力のスキルアップも含め、現在の取り組みと今後の方向性について伺いたい。
また、2020年度から小学校において、外国語活動が教科化される動きのなかで、県内小学校の英語教育の現状と今後の取り組みについて伺いたい。
 
【教育長】現在、パワーアップ講座や指導力向上研修の実施とともに、外部検定試験の受検も奨励している。
小学校では、効果的な指導方法や中学校外国語科との円滑な接続のあり方等についての研究や教材開発を行っており、本年度からその成果を広く普及する予定。
また平成26年度の小学校教員採用から、中学校、高校の英語の教員免許を有するなど英語に高い専門性を有する教員を採用し、小学校英語教育の推進リーダーとして育成してまいりたい。

【問2】「教育コース」を含め、県立高校の魅力化について「行ける学校から行きたい学校へ」というコンセプトで取り組んでこられたが、選抜方法も含め、今後の県立高校の目指す方向性について伺いたい。

【教育長】教育コースについては、選抜方法とカリキュラムの見直しを行い、小学校教員に必要な5教科の基礎学力をはかる一般選抜で募集をするとともに、入学後に興味、関心に応じてコースの選択をできるようにしたい。
今後は、興味、関心や適性に応じてキャリア形成を支援できるよう、県立高等学校の目指す高校、大学から職業につながる取り組みなどを推進してまいりたい。

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